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2024/03/29

お次は美術館

軽井沢タリアセンの中にある
ペイネ美術館
10ba3055.jpeg
 アントニー・レイモンド氏設計の
 アトリエ兼別荘「軽井沢・夏の家」
 
 この建物もこちらに移築し
 レイモン・ペイネ氏の作品を展示する
 小さな美術館



31.jpg
 ブロンズ像に薔薇のお出迎え

 こちら別途入場料ありますが
 100円です

 二人して入ってますが
 館内作品がある為どこも撮影禁止です
 が、、外周観てちょっとがっかりしていた私達 

8f87cb8f.jpeg951a48ea.jpeg









内部に入って落胆度倍
とってもがっかりです。期待していっただけに・・・ものすごくがっかりした感あり
展示目的の為とはいえ無造作にはられたカーペットで足元は滑る
置かれた家具には手荒く貼ったガムテープ
そこかしこに注意張り紙も又無造作にはられ
これ。。保存してるのか??っと疑問視したくなる

何だか。。。心乱れる建物だった
二人して後味悪く~なんだかな~~な感じを引きずりつつ
ここにはイングリッシュローズガーデンとなるお庭があるので
私はそちらへ行きました
33.jpg
 ええと~ええと~
 この辺のハズなんだけど
 どこかな~

 木にコリウスのハンギングっぽいのが
 くくりつけてあるんだけど~
 イングリッシュローズガーデンは~どこ?


34.jpg
 小屋を発見するも
 閉ざされている・・・・

 も。。もしや・・・春だけ?

 見渡すも~
 セージやコスモスが咲きはしているけど
 咲いてるだけだし

37.jpg少し歩いていくと
 薔薇苗がたくさんありました~

 四季咲きのがちょろちょろ
 ポロポロ咲いてますが

 ええと~
 ええと~

 春だけっぽいですね

 


36.jpg35.jpg









こんな感じの
秋の涼しさただようガーデンでありました
ぁ、ちなみにめずらしく私の姿を見て追いかけてきた相方が
「イングリッシュローズガーデンってどこ?」っとこの薔薇の前でおっしゃっておりました
「ここです」
コラ~~!腹抱えて笑うな~!この時期こんな状況って思いもしなかったのは私だ~!
かなりの衝撃を覚えたい方はどうぞ。
このために入場料払って入られる方は春(この辺は初夏かな)を進めます
もうさっさとここを出ました

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2010/10/05 ぶらり旅 Trackback() Comment(0)

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