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第21回信楽セラミック・アート・マーケット 2016
が 信楽の陶芸の森で開催されます
10/8(土) 10/9(日) 10/10(月)
9:00~17:00
陶芸作家さんがたくさん出展されています
このくりを作成してくださった CLAY STUDIO くり さんも
参加されてます
とってもかわいい~作家さんなので作品もその人柄が出ております
お時間ある方は行って見てください
それと
第3回 信楽まちなか芸術祭 が10/1~10/23 まで
信楽の商店街さんが盛り上げて開催されるそうです
各商店の暖簾を掲げているそうですよ
そこに CLAY STUDIO くり さんのお店がありますので
くりの暖簾を探してみてくださいね
私は毎年セラミック・アート・マーケットが開催されると訪れております
昔ながらの食器ではない信楽焼をのぞいてみてください
庭に出ているときのアイテムとして
蚊遣りを確保した
その作家さんにあるものを注文しておりました
で、
先日『出来上がりました~』
っと連絡があったので、早速伺いました
ぐふふ
可愛く仕上がってました
それがこちら
笑ろうとる♪ 笑ろうとる
作家さんに注文したこの子
注文時の要望は
底が穴あきで、横にも穴が開いててほしい
大きさはお湯のみサイズ
くり型ならなおいいい~~
用途は置き肥料を隠す蓋・・
あとは~毒々しいナメクジ駆除剤が見えないようの蓋
今までは御猪口や陶器の湯のみをひっくり返して代用していたのだけれど
高台に雨水がたまっちゃうんですよねぇ・・(´-ω-`)
いつの間にか土に埋まってたり・・・(´-ω-`)
横に穴もしくは上とかに穴が開いててほしい~~
ってなものでした
・・・・
後から考えると結構無謀ですよね・・・
肥料の蓋て・・・何? みたいな~
写真で表すとですね
宿根草を寄せ植えした鉢のある株が休眠に入るとそこだけハゲが出来る
そこに肥料を施す
ここは田舎なので有機質で香ばしい匂いの肥料は大概小動物に狙われます
土に埋めても掘り返され被害大。。。(ノД`)・゜・。
アミノ酸入り肥料はとても香ばしい匂いをさせるが、お気に入りの肥料
どうしても使いたい
そこで、
どーーん
あ、、肥料こぼれてるやん・・・
しっかり詰めなおして
こうやって蓋(くり)を置けば~~
結構重さもあるしひっくり返されないだろう~
っと言うことで
これからこの子を肥料の蓋として使うことにしました
制作してくださったのは
信楽の陶芸作家さん
CLAY STUDIO くり
これからお庭で使わせていただきます
ありがとうです
台風は直撃しなかったけど
強風が吹き荒れた
ちょろっと雨も降った
久しぶりに朝は涼しいなあ~
と思ったけども
直ぐ暑っつ~~~なカンカン照り
で、
追加に収穫してきました
グラスジェムコーン
今回は
濃い!(1本をのぞいて)
ま、、実入りはいまいちでしたが(^^;
グレープジュースを思わせる赤紫色
まだ残っている子は何色かな~~
ワクワクします
種蒔きから育てているトウモロコシ
グラスジェムコーン
今の状態は
ああ~ああ~なんか疲れ切った状態に見えますねぇ(^^;
このところの暑さと日照りで毎日2回水を入れてますが
ゲッソリやつれた感が半端ない(^^;
プランターで何本植たんだ!
っと言われそうですが、ちょっと『こうしたい』という思惑あって密植に。
実が着くまでは倒れてこなかったんですが~
実を着けるとやっぱりバランス悪く倒れてくる・・
ので~~
長い葉っぱでくくりあったりしております(^^;
背の低い子も実を着けてますよ
鉢でも十分大丈夫ですね
しっかり長い実もありますが
短い子もあってご愛敬~~
で、↑の子たちではなく
皮がもっと乾燥してうっすら白くなった子を収穫
ぐふふふ
色ついてますね(*^-^*)
ちびっこでもいっちょ前です
色が薄い子はもうちょっと着けておけばよかったな~~っと
早めの収穫だった感がしますが~
まだこれからの子を楽しみに待ちましょう~
毎日30度越え
朝晩は涼しくなっても
日中は花達もぐったり
夕立がくると
花をたたく雨粒が大きく
カサブランカはすぐダメになってしまう
宿根タイプのフロックスも
雨にあたり茎が傾いてしまう
傾きながら咲き続ける
この状態から起こしても・・・片側だけ花が咲いた状態なので
暴れた姿のまま放置
この子に至っては
早春に
『あれ?セイタカアワダチソウ生えてるやん』っと
ズボッと引き抜かれ
『はっ!違った~フロックスか!・・・そうかなあ?どうだろう?』
っと半信半疑で隅っこに植えられていた始末
開花して花だと解りました
すまないねぇ
フロックスが植わる場所に植え替えます(^^;
最近はいろんな種類のフロックスが出てきましたね
花柄摘みが大変ですが
暑い時期にはもってこいの花ではないでしょうか
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